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チーム導入が失敗するのは、ツールが悪いからではなく責任の線が曖昧だから
個人でCursorやGitHub Copilotを使っていると、確かに速さはすぐ体感できます。ですが、そのままチームへ広げると『誰がどこまで確認するのか』『AIが書いた差分をどの基準で見るのか』が曖昧なまま進み、レビューだけが重くなることがあります。
チーム開発で必要なのは、便利な使い方を配ることではありません。AIに任せる範囲、人が必ず見る範囲、危険な変更を止める位置を決めることです。ここが決まると、AIは速度向上ツールではなく、品質を崩さず前に進むための補助線になります。
